ぼ金で少しだけでも役にたっている。これと同じ地しんがおきないといいなと思った。地しんがこわいと思った。ぼ金してこれから少しでも人の役にたったらいいなと思う。ぼ金してひさい地にとどいたらいいと思った。ほうしゃのうをあびたらこわいと思う。
ぼくは、ぼ金をして思いました。いろんな人がぼ金をして中には一万円を入れてくれた人もいます。色々な人がひさい者のことを考えてくれて良かったです。
ぼくは、三月十一日の大地しんの時は、すごくびっくりしました。ニュースでつなみで何人ものひとがなくなっていたり、家や車が流されているのを見たら、自分はすごく運がいいことが分かりました。ふつうのくらしができない人のことを思うと食べ物などを大切にしなければいけないと思いました。ぼくは、おばあちゃんと地しんのことを話しながらぼ金をしようと思いました。ぼくのたん生日（三月十九日）にいつもは高いゲームソフトなどを買ってもらっているけど、今回はおばあちゃんとおじいちゃんにおこずかいをもらいました。そしてそのお金をぼ金することにしました。ちょうどエイトでぼ金活動をすることになったのでそのお金をぼ金しました、兄弟全員とお父さんとお母さんの分もいっしょにぼ金しました。おじいちゃんもぼ金しにきてくれました。またお金がたまったらぼ金したいと思います。つらい思いをしている人のために、ぼくは勉強と野球をがんばろうと思いました。
たくさんの人がぼきんをしてくれてうれしかった。これでじしんでいえとかなくなってうりものとかがなくなっている人にやくにたてられてうれしいと思いました。
募金活動をした時、いくらエイトにお募金が集まるのか、きんちょうした。募金が終わってつかれたけど役に立ってよかったです。
ぼくが今回のぼ金で思ったことはぼ金はすごい、ということです。なぜなら、ぼ金はひさいした人を助けたり、ひさいした人達が今、必要としている物をかくほできるからです。また、亡くなった人達のおそうしきや火そうができます。ちなみにひさしいした人達や、行方不明者、亡くなった一人につき十万円だそうです。でもまだ、ひさい地にお金がとどいていません。ぼくは、一日も早くひさい地にお金がとどいてほしいと思います。また、早くこのじょうたいがおさまってほしいと思いました。
ひがいにあった人たちのために駅に立ってぼきんをできたからよかったです。自分が自分のおこづかいを出してひがいにあった人たちが助かるのはいいと思います。
ぼきん活動をして、いろんな人がぼきんしてくれるたびにひさいちの人々のためになれたと思いました。
３月２１日（月）に高島平駅で街頭募金をしました。街頭募金をしているときにおもったきもちは、今、東北の人々はどうしているのかな、とかぼくが東北にいたら野球なんてするどころじゃないと思います。ぼくは、じしんの時まだ学校にいました。いえにかえると、家族でニュースをみていました。東北のほうは、みんなつなみで家がもってかれていました。ぼくは、ここが日本かなとおもいました。TVのチャンネルは全部じしんのことしかやっていませんでした。ぼくの家のちかくの人は、だいたい外ににげていました。ぼくは、じぶんのお金で募金をしたときのきもちは、このお金ですこしでもの人々がたすかるといいなと、いう気持でした。またきかいがあったら募金活動したい。
じしんでひがいにあった人たちの約（＊役）にたててよかった。それでぼくはほんとうにうまくいくか不安だったけど６２万円ぐらい集まってよかったです。
ぼくは、募金の日、いませんでした。エイトの、募金で自分のおこずかいから出しました。あのじしんは、ぼくも怖い思いをしました。でももっとひがいをうけた人が、たくさんいます。電気もつかず、くらいなかで、怖いなかに、いるんだなーと思います。ぼくがなにかできることは、ないか考え家族で話しをしていつも電気を２つつけているけど一つにしたりしています。なにか一つでもいいからぼくができることをしていきたいと思います。はやくみんなが笑顔に、なるといいと思います。
テレビを見てつなみが町をおそってひさい地みなさまのためにぼ金かつ動をおこなって少しはひさい地のみなさまにお約（＊役）にたてたと思います。ぼ金かつどうをおこなってよかったと思います。ぼくは旅行に行ってた福島県おな浜市からひなんしてきた人もいると思います。１日も早くふっこうしできるよう願ってます。
